外傷

歯の外傷は、いつ・どこで・なにをしていた時におこりましたか?

外傷の種類・範囲により治療方法は大きく変わります。
素早く処置を行うことにより、より保存的な経過が可能な場合もあります。
特に歯の脱離の場合、歯根部分の歯根膜の生死で再植後の生存率が変わるので、受傷後ただちに脱離した歯を保存液、牛乳、口腔内などで保存し、歯科医師の治療を受ける必要があります。

必要に応じて、信頼のおける専門医にご紹介させていただきますので安心してください。